データ・参考文献等

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このページをつくるにあたって、使用したデータや参考文献です。感謝します。

地震データ 「初動メカニズム解」データ(1997年~)
防災科学技術研究所のF-netで公開されています。
「気象庁一元化処理 震源リスト」(2002年6月~)
防災科学技術研究所のHi-netで公開されています。
1997年?2002年5月の震源データは、防災科学技術研究所のページからダウンロードしていたものを使用。
それ以前の震源データは、「DVD版 理科年表」(丸善)収録のデータを使用しています。
地図データ 陸域は、「数値地図250mメッシュ(標高)」(国土地理院)を500mメッシュにして使用しています。
海域は、日本海洋データセンターが公開している 「500mメッシュ水深データ」を使用しています。
上記2つでカバーできないところは、アラスカ大学が 公開している「GINA Global - Integrated - Topo/Bathymetry Grid」を使用しています。
活断層データ 「活断層詳細デジタルマップ」
 中田高・今泉俊文編 「活断層詳細デジタルマップ」(東京大学出版会)の 「活断層shapeファイル」(製品シリアル番号:DAFM0001)
「日本の活断層図」
 (活断層研究会編、東京大学出版会)。
 3枚の活断層図をスキャナで読み取り、ラインの要所をマウスでポイントして、データ化しました。 そのため、描画したものには誤差があります。
GPSデータ GPS変位データ
国土地理院の「日々の座標値」を使用しています。
参考文献 <震源断層面推定の計算について>
・「震源断層面を迅速かつ自動的に推定する手法」
  (堀貞喜著、防災科学技術研究所研究報告 第65号 2004年3月)
<震源パラメータについて>
・「日本の地震断層パラメータ・ハンドブック」
 (佐藤良輔編著、鹿島出版会)    震源断層の事例集(PDF)
・「リアルタイム地震学」
 (菊地正幸著、東京大学出版会)   震源断層の事例集(PDF)
<3次元描画について>
・「C++による簡単実習 3次元CG入門」
 (小笠原裕治著、森北出版)
・「OpenGLで作る力学アニメーション入門」
 (酒井幸市著、森北出版)
・「GPSのための実用プログラミング」
 (坂井丈泰著、東京電機大学出版会)
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